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運動会がにぎやかに開催されています。 ちびっ子たちの元気のいい声が朝から・・・・・・
ときどぉき ベランダからのぞいてにんまり(?)しています。えっ?にんまりは 何にたいしてか? そりゃ あーた ワタシのおさなかりしころ・・・・ ええええっ~! むかしすぎぃー! ワタシの イブクロ ご近所さんから預かった シクラメン 昨年のポインセチアと一緒に購入したんです。 真っ白な かいらしい ミニシクラメンでした。 がっ!鑑賞時期がすぎ 花はもちろん はっぱも まばら・・・・ こぉんな時 またまぁた おせっかい が・・・花開きます。 シクラメンは上手くすると来年もまた花開いてくれるんです。 ワタシに まっかせてー (おおみえをきるのは いつものこと)二鉢 おあずかり。 ・・・・・・・ 一鉢はワタシのネンリキ?(ゲンキになれぇ ゲンキになれぇ)で 元気に ならんとオオゴト!と思ったのか 期待に答え はっぱがムクムクと・・・・ でも ザンネンなことに もう一鉢は どんなに なだめすかそーが ボツ しつこさ(?)にかけては だれにも まけない!? 秋にはひょっとして キゲンをなおしてくれるかもしれない・・・・と ムダな努力に終わるかもと 思いながらも水だけは かかさず・・・・ この子達(?)をみつめながら そーいえば ワタシって 胡蝶蘭 育てるの てんさい的(天災ではありません 天才 のほうです)だったよなぁ と感慨に しばし ひたる・・・・ というのも 10年単位で 毎年毎年 花 開かせてたんです。さすがに 10年以上はムリでしたが・・・・ ようは 胡蝶蘭に関しては 可愛がり過ぎない!これだけ・・・ 「お水 ほしーぃ? しょーがないねー はいっ! どーぞ・・・」 シダがカラカラになった頃を 見計らい お水を ジャー ・・・・・・ ほんっと ワタシむきだったなー と・・・・・・ まぁ ズボラな 人向きの花だったということだけなんですが ・・・・・・・・ ぃぇ ちがいますよー あ・い・し・ょ・う あ・い・じ・ょ・う あと なーんだろー? わがやの とこずけ ごたぶんに もれず ・・・・・・・ 「おやつ ほしーぃ? はいっ !」 ビオフェルミン が ぱらぱら と・・・・ とこずけの ししょう あろーことかと めぇ を むくまいことか・・・・・ #
by tabemonoiroha
| 2008-05-18 12:36
| あんねい
何とはなしに 落ち着かない日々が続き・・・・・ (いつものことではあるのだけれど) こういう時
結構(イヤそれ以上過激に) 現実逃避を敢行してしまう へき があります。 まず むやみやたらに 身体をコクシする。 お仕事に対して シャカリキになるのなら まだ救い ようがあるのだけれど いつもと変わらず おみえに なったお客様から 「あいもかわらず・・・・」と・・・・・ 「内心の く・の・う をみせぬのがあんねいらしい」 即 「うそつけー なぁ~んも考えてなかろーもん」 はい たしかに たしかに・・・・・ でも ちびっとは 考えてますって・・・ そして 次に 「本」の世界に 逃げ込みます。今回はハードボイルドは なし! 何をトチクルッタのか 立川 談春さんの本を! 立川 談志 師匠のお弟子さん。 「赤めだか」 という本です。 正直 今の私が読むべきでは なかった というのが感想。 談春さんに関しては 全く知識ナシ。どんな噺家さんなのか 何を 得意としているのか それすら 知らない。 ただ 以前読んだ 「しゃべれども しゃべれども」の かる~いノリで購入しただけ。本当に失礼極まりないこと 甚だしい。 おまけに とばしよみ。 いくつかの 言葉が頭の中をグルグル状態。ワタシはうちの子たちに オールマイティになれと 要求してたきらいがあるんです。でも さだまさし さんとの会話のなかで「自分の専門分野での 金メダルこそが自分らしい。スタートラインを人より前に (これも一歩でも二歩でも前に と要求 してた) することよりも 走り続けるという覚悟が必要」 ・・・・・・・・・ 自分の浅はかさがしみじみ 身にしみます。 走り続ける覚悟があるのか? あらゆることに当てはまる言葉です。 談志の人間性 談春の人間性 そして その世界に生きる周囲の人たちの人間性 ・・・・・・・ いい本にめぐり合う事ができました。 じつは ちいさいころ らくご ききながら 宿題 してた へき が・・・・ 談志 師匠 の 落語 ぜぇったい き く ! #
by tabemonoiroha
| 2008-05-15 23:50
| あんねい
今日は何の日?
はい 「ははのひ」です。 あんねいのうちの子たちから 昨夜 一足早く 母の日の花束をもらいました。 ウレシィー! へっへっへ~ です。 というのも 実は まぁったく失念していたのです。サプライズ! というよりも もらう立場ということすら 忘れてた・・・状態。 えっ?! 歳だけむだに重ね・・・・ そういえばお客様からも 「女将さん 40半ば?」 「いぃぃ~え じゅうさん ななつ!」 本当の歳をいうと 皆さん ぎょっ!とされたお顔になる・・・・・ わたしゃ よーかい かぁ? お客様からは「先月見たときは 45 くらいかなぁと思ったけど 今日は ふけとぉねぇ 来月は 60 ?」 「同級生のオジサン からは いわれたくなぁい!でも 来月は 70 かも・・・・」 あんねいのお客様は 実に 同級生が多い。 これって? ドウソウカイテキ? まぁ ねぇ ・・・・・ うちの子(バイトのこぉ)から 「いったい いくつまで 続けるんですかぁ?」 「うーん そーねぇ 生涯現役ィ? カウンターのすみっこに ちぃ~んまり すわっとらっしゃったけど きぃがついたら しんどらしたぁー」 が理想・・・ うちの子 ぜっく! まぁ あんまりかー これはぁ ・・・・・・・ ははのひ に わが とんじ むごん ・・・・・・・ うぅぅ~むぅぅぅ #
by tabemonoiroha
| 2008-05-11 13:35
| あんねい
「ものごと」を知らないということは 今に始まった事ではなく 今更驚く事でもなく・・・・・
ただ このまんま 歳を重ね ヨワイ イクトセ・・ なんたらかんたら となるのは 怖い きぃ も なきにしも あらず・・・・ ぼぉ~んやりと 時間だけが ゆきすぎ・・ めずらしく(?)悲観論者? というのも 昨夜 お客様を奥のお部屋に ご案内いたしました。 表のお座敷には何度もご案内はさせていただいているのですが 奥は おはじめて・・・ 以前 「ちょっと げーじゅつてき?」で あんねいも 文化的かおりがなきにしもあらず!と わが友の書を 紹介させていただいたのですが・・・・ さっそくお目にとまり・・・・・ 「凛々しい 字 やねー なんと書かれてるのー?」との問いに 「? はて?・・・ ワタクシのわぁ~けわからん字だったら 即 ご説明さしあげることが できるのですが・・・・」 「そんな説明は いらん!」 皆さんで あーでもない こーでもない 状態が・・・ とうとう 友を携帯で呼び出し 説明していただきました。お客様と 友の かいらしー声 が続いています。まわりのギャラリー(?)は 「して どーいう 意味?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ モノをしらないということは こんなときに 本領発揮されます。 「自分の心のうちを 言葉であらわしながら タトエ ウソ ハッピャク ナラベタテテモ ・・・・・」 この時点で ストップがかかりました。 「なんか いーや ぜったい ちがう!」 「はい・・・」 ありがたい含蓄ある言葉からどんどん離れていきます。 たぶん おみえになると同時におっしゃられたお言葉 「ぅぅう~ん? やせたぁ? くび が でてきとぉ!」 「えっ!? いままでは くび うまってたぁ?」 「いーや そこまでは いうとらん チョーカーで一回くぎれてる せいかも・・・・」 いずれにしても なんだかなぁ の世界。 こ~の やり取りが つまずき(?)のはじまりで・・・ホントォ? べにすいしょう の ちょーかー おきにいり の ひとつ はたち の きねん の ゆびわ が ちょーかー に・・・・ ??? ぃぃい~ったい なんせいき(?) まえ のぉ? 追伸 書の師匠(コー呼ばれることにタブンメイワクしてると思う)追突事故に遭遇・・・・ ノーテンキに ごめん! だいじょーぶかなぁ・・・・・ しんぱい。 #
by tabemonoiroha
| 2008-05-08 07:34
| あんねい
子供の日 です。
あんねいでは 一足早く(土曜日に)もう かしわ餅 食しました。まぁ ありていに言えば ワタシが 食したかっただけの話では(例によって)ありますが・・・・・ おいしかった!です。 昨夜 大学生の頃からしってる こぉ (三十代の男性 つかまえてなんという・・)の送別会が仲良しグループで ありました。 あんねいのお客様には 「新たなるえにしに 一献かたむけようではないか」とご案内を差し上げながら やはり さみしさは いなめない・・・・・ 新しい旅立ちに 私たちは さんざんぱら(?)反対し しまいには 「もう かおも みたくない!」 裏を返せば 「ほんとうに いっちゃうのぉ?ほんとに いっていいの?」 もっといえば 自分の寂しさを最優先事項にあげただけの こと。 なぁんという身勝手さ・・・・・ でも子供の頃(大学生)からの仲良しグループに変化が生じ 一人は結婚し 一人は自分の仕事に対して まだまだと勉強の道を選び ・・・・・ そして あんねいから 「一睡の夢」 という焼酎を餞別に・・・・・ タブン福岡の居酒屋ではここしか 置いてないはず・・・・ 高千穂出身の 作家の「高山 文彦」さんが なずけ親。 「一睡の夢 醒めやらぬ者 この焼酎に 舞い遊ぶ」 とあります。 がんばれ けーたい の まちうけがめん の まよけ に するけ しゃめーる とって いい? なっなんですと~ なのこりの あめ ・・・・・・ あらたなる たびだち ・・・・・・ としとる はずだ・・・・・ きょーは ち・ま・き #
by tabemonoiroha
| 2008-05-05 10:13
| あんねい
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